Shirt Maker YAMANAKA Founded1964

 

シャツの知恵袋 生地編

良い生地の本質的な条件はなんですか?

Q.ずばり、本質的な良い生地の条件とはなんですか?
A.

カミーチャになって、20年以上経ちますが、生地を触られたお客様からよく聞く言葉の一つがこちらです。

「(これは)良い生地ですね」

そう。いつも思うのですが、お客様は良い生地とは何か?ということをよくご存じなのです。
専門家である私が説明する必要が最もないのが、生地の質についてです。
よくご存じの生地の良さですが、あえて言葉にしてみたいと思います。

良い生地とは、

「肌触りがよい(ストレスフリー)」

というのがまずは鉄板です。
良い生地に関しては、着心地の良さは大前提で、食品にたとえるなら、肌触りはおいしさそのものです。

着心地が良くて、その次に問われるのは、

「艶と光沢」

です。これは全ての生地に言えることですが、艶と光沢は、高級生地の三大条件の一つです。

その次にくるのが、

「色柄の良さ」

です。やはり生地はファッションですので、着ている方のモチベーションや自信を高め、周囲の人から認められるためにはやはり色柄の良さが大事であることは確かです。

さて、次はなんでしょうか?
私が経験上、お客様が気になさるのは、

「シワ」と「ケア(アイロン掛けや洗濯)」

です。
シワになりにくかったり、ケアがしやすかったりは、シャツの大事な要素ですね。
ただ、ここで気を付けて頂きたいのは、「ノーアイロン加工」や「イージーケア加工」のような、人工的にシワになりにくい生地も含まれるかと言うことです。
いかがでしょうか?シワになりにくいという意味ではそうかもしれません。
ただし、「ノーアイロン加工」は端的に言うと、ホルマリンなどの薬品を使い、綿糸を膨張させた状態で、接着剤を綿に塗りつけるという加工です。綿としての汗を吸い取ったり、自然と通気したりという機能を妨げ、危険な薬品によって人体に影響を及ぼしかねない製品です。
シャツの出来映えも、人工的で安価に見えてしまいます。
シワには二通りあり、「自然なシワ」と、「無駄なシワ」に分けられます。
無駄なシワを軽減させることが大事で、自然なシワはあった方が良いとさえ考えられます。

良い生地の条件、最後は

「耐用度」

です。長く愛用して頂ける生地が、やはり良い生地ですよね。ただし、高価過ぎる生地はどうしても耐用度が低くなることがあります。こういったときは、襟カフスのリペアなどで、定期的に修理をしましょう。

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