Shirt Maker YAMANAKA Founded1964

 

シャツコラム

一味違う自分になれるオーダーメイドシャツ

シャツは毎日着るものです。
制服と違い、自分の好みや個性も出せるシャツですが、オーダーメイドシャツであれば、より自分らしさを表すことができます。オーダーメイドシャツは、自分の体にピッタリのものなので着ても違和感無く、着心地が良いものです。
さらに、自分の好みのものを仕立て上げるので、周りの人とは違う自分らしさを出すことができます。
海外のブランドも良いですが、日本のブランドだと低価格で作ることができます。
もちろん、低価格と言っても品質は間違いなく、パターンが用意されているので、シャツについての細かいことは分からないという方でも、好みのパターンを選べるので難しくありません。
生地の種類も豊富にあり、ボタンホールなど、お店の方に相談をすれば、プロの目から見て提案もしてもらえます。また、高級品というイメージのあるオーダーメイドシャツですが、既製品よりも長持ちをするので、結果的にはお得になる方もいるかもしれません。

シャツを綺麗に着用するために気を付けておきたいポイント

シャツはビジネスマンのファッションに欠かせないアイテムです。
しかし、毎日着用することから汚れやすいものです。
洗濯機で洗うのはもちろんですが、汚れやすいポイントについては別途手洗いで汚れを落とすなどの工夫をして清潔に保っていきましょう。
そのまま洗濯機に入れて終わりではなく、汚れやすいところだけでも手をかけてみてください。
まずは襟元を見てみましょう。汚れているようなら濡らして石鹸を使って洗ってみましょう。
軽い汚れならすぐに落ちるはずです。しばらく汚れを放置したときなどは黄ばみが残ることがあります。
白いシャツなら漂白剤を使ってみるのも手です。
塗ってその後普通に洗濯するだけで良いものもあるので、汚れが付きやすい方はそういった製品も利用してみましょう。
また、袖口なども仕事や食事などの動きによって汚れが付きやすいポイントです。
汚れがついていないかチェックし、ついていたら軽く手洗いしておくだけでもきれいに保つことが出来ます。

社会人としての気品や清潔感を保つためのシャツの扱い方

衣服はファッションアイテムであると同時に、ビジネスの現場では社会人としての気品やマナー、清潔感を示す側面があります。
特に男性用のシャツは着こなしや衛生管理が悪いと相手への印象も悪くなってしまうため、細心の注意を払うことが社会人としての常識です。
シャツを着こなすためには相手に与える印象を考慮したうえで、自分の長所を引き出すように工夫することが大切です。
ビジネスの現場では相手に良い印象で覚えてもらうことが仕事や人間関係にプラスになることから、客観的な視野で比較しながら最適な一着を選ぶように心がけます。
また、常に清潔な状態を保つことも社会的なマナーなので、自分で選択できる材質のシャツを選ぶことが大切です。男性用のシャツは洗濯を行うとしわが出来ることが多いので、適切な方法でしわを取り除くことで綺麗な状態を長く保つことが出来ます。
カラーシャツは色落ちする物があるので、洗濯する際は生地の状態に気を配るように心がけます。

魅力あるシャツづくりのために

皆様、いつもありがとうございます。
世界で1枚のオーダーシャツがつくられる第一歩は、
お客様からいただく採寸の情報が最も重要です。
そしてそれ以前に、オーダーの魅力は人と人とのつながりから引き出されます。
つまり「このひとにつくってもらった」という安心感。
その安心感がお客様一人ひとりにマッチしたシャツが、それ以上に
フィット感を生み出すのです。
オーダーシャツを作り出すうえで、その技術力とブランド力が
お客様との信頼関係を生み出せるカギになるのでは、と考えています。
毎日シャツを作り続け、おかげさまで沢山のオーダーをいただいています。
でもそんな幸せな状態がいつまで続くのか…いつも不安な気持ちとの戦いの日々です。
ただ逆に考えれば、その不安があるからこそ、今日も次の日も、
さらにいいモノづくりをしていこう、とも思える起爆剤にもなっています。
そういう思いは、毎日シャツを作り続けるうえで忘れてはいけないですね。
さてそうしたなか、どのようなポイントでオーダーシャツの第一歩が歩まれるのか、
本日いただいたお客様のオーダーを例に、採寸について次回からご説明します。

サイズに困らなくても大丈夫

本当はネックサイズ38と裄寸法84のサイズのとき、既製品では39-82とかで決めるようなことがあるかと思いますが、そうした妥協や過酷な状況に耐える必要はありません。
きちんと測って作るということは、そうしたシャツを買いに行ったときの半端な仕事とは無関係です。
個人のシルエットや個人のサイズに合うことを諦めなくてもいいですし、工場で決められたカラーの形や袖のタイプや、無個性で画一的なシャツを選ばなくてもいいのです。
広い視野で自分自身を向上させるチャンスがそこにあります。
お気に入りの生地や色彩で、ダブルのカフとワイドカラーで仕上げれば、フォーマルなビジネスの場でも着れますし、休日だったら海島綿の上質な綿を使ってもいいかもしれません。
おそらく海島綿のコットンがメンズシャツには最適です。形状記憶のガバガバのきじなどよりも心地よくて上品で、シルクほど贅沢でもないため、男性には魅力的なものの一つとして知られています。
良質なクラレットの赤ワインのように、海島綿のコットンには円熟した趣があります。
何年か洗ったあとは、この生地ならではの心地良い手触りとなります。
ここ数十年、海島綿のコットンは着ているとカラーや袖の部分が擦り切れる、つまり品質的に弱さがあることが指摘されてきましたが、多くの熱狂的なファンの評価から、逆にそれこそがシャツの味が出ている時とされ、個人をクールに、かつ物腰をソフトにさせるなど、着ていることでさらに上質な時間を提供してくれます。
海島綿のコットンは西インド諸島産でしたが、今日ではサウジアラビアからのものが最良とされています。

裁断工程など

当店のシャツは、すべて自社工場で手術の時のように正確に裁断されています。
それら裁断されたものは、お客様の体形に合わせて補正され、クセなどをシャツに反映させた最終型のものですが、これで終わりではありません。
もしかすると、あるお客様は袖口をもう少し大きくしてほしいと言うかもしれませんし、またあるお客様は肩幅が左右等しくないかもしれません。
さらには、別のお客様は高いカラーにして台襟に2つのボタンを使うかもしれません。
全ての特殊性が大切なのです。
彼らはそうやって、生産プロセスが間違いないように、厳重にチェックにチェックを重ねています。
職人たちは手分けして、肩口を少しの手抜かりもなく正確に仕立てられるよう手分けして作業し、プラケットはレーヨンの裏地をつけてシャツの正面がピンと清潔感をもつようにし、ボタンは厚みのある真珠製(他のシャツメーカーが使うような薄い貝の破片ではなく)を使います。この真珠の色は、純度の高い白か淡いグレーです。一度作業が完了しても、さらにまたチェックをしたうえで、はじめてシャツは工場から出荷されます。
しかしながらお客様にとって最初のシャツは、最後の最後まで変更があるでしょう。おそらく袖のタッチを長くするとか、スーツを着た時の袖口の見え方について、細かいながらも重要な変更が要求されます。最後まで残ったお客様の注文に対しても対応し、お客様と当店の間だけに生まれる満足があります。

シャツの価値を高めていくこと

白地にブルーとグレーが引かれた、タッタソールチェック。
Yさんに提案させていただいた生地です。
シャツを作るうえで、自分だけの1枚をつくるためのゴールは一つ。
でもそこに至る選択肢は無限大と、以前に述べました。
無限の中の1枚と思うと果てしない作業ですが、意外と答えは早く見つかります。
Yさんの場合、普段はスーツを着ないお仕事とのことでした。
そのため今回のシャツは、カジュアルシーンにも着こなせるもので意見が一致しました。
爽やかなイメージをもつYさんですが、ジーンズなどとの組み合わせでも よく似合うようなスタイルやカラーが、自然と提案ポイントになってきます。
またお話を聞くと、いつも腕時計をされているとのこと。
カフスの大きさは嵌めている腕時計に合わせながら、その分の長さを調整しました。
さらにYさんご自身の好みをヒアリングして、襟の形、カフスの形、 胸ポケットの形からボタンのタイプなどを決めます。
しかし慣れていなければ、そこではっきりした意見をいえる方はそういないです。
活動的なYさんも、なかなかこれだといえなかったようですが、 形や色など、生地やボタンなどの長所や特性などをできるだけ丁寧に説明していくと、 段々とご自身の中で意見が固まっていったようでした。
このように決して押しつけず、ニーズを引き出していくのも技術です。
あくまで最終的にはお客様ご自身が「自分で決めた」ものをプロの職人に 最高の形でつくってもらったと思っていただくことが大切なのです。
オーダーの魅力はシャツに対する安心感と、そこから生まれるブランド意識です。
そして「価値を高めていくこと」。
これがヤマナカシャツ今年後半の目標です。

無限に広がる採寸の可能性

前回、採寸の最初のステップとして、お客様のヒアリングをしつつ
細かなサイズを測る手法を紹介いたしました。
ピッタリサイズを測るだけなら、極論すれば採寸は誰にでもできるもの。
私たちは採寸の作業中にも、お客様がどのようなシーンでシャツを着用され、
シャツのどの部分にこだわりをもっているかを見出すのに重きを置いています。
ただ、ストレートに好みやご意見の出る方もおりますが、どこをどうしたいですか? 
と聞かれても、なかなか明確に答えられる方は多くありません。
そこで、採寸中のさりげない会話の中で出てきたヒントをどう生かすかも、
お客様の求めるシャツに近づけるための技術の一つとなります。
個人の好みが表れるのは、襟の形やカフスの形、胸ポケットの形など様々です。
例えば襟の形はスタンダードレギュラーなもののほかに、
主にホリゾンタルカラーやワイドボタンダウンカラーなどがあります。
ホリゾンタルカラーは太いネクタイなどによく似合い、ワイドボタンダウンカラーは
ネクタイをしない場合の多い方に、ネクタイがなくてもだらしなく見えません。
カフスもラウンドや大丸など様々ですが、パソコンを多く使う職場の方などは
カットオフなどもおススメ。
そのほか襟やカフスに合わせたボタンの形や素材、さらにシャツの生地ともなれば
その種類、組み合わせは無数に広がってきますね。
そこで前回からYさんの採寸を例に挙げていますが、ようやくシャツが完成しました。
無数の選択肢のなか、どのように「Yさんのための1枚」を作り上げたのか…
次回からご紹介させていただきます。

シャツ作りの第一歩

当店は完全オーダーメイド、完全予約制でシャツを作っています。
世界に1枚のシャツ…手作業で作るための確かな採寸がその第一歩です。
今回は30代男性、筋肉質で体の線がしっかりしたYさんのオーダーを紹介します。
身体にあったシャツを作成する上で、正しい採寸は非常に重要です。
裄丈、着丈、肩幅、襟寸法、バスト、ウエスト、ヒップ、カフス丈などを測るのですが、単にピッタリになればいいというわけではありません。
バストや肩回り、ウエストなど、特定の部分をゆったりした方が着やすい方もいますし、キュッと締まるくらいの方が好みという場合もあります。
あるいは腕時計をよくするからカフスにゆとりをもってほしい、ということもありますね。
また左右の手の長さが違う人は多いので、裄丈もそれぞれ変えなければなりません。
例えばYさんは筋肉質で肩の筋肉もあり、なで肩でした。
肩の傾斜角度は30度(日本人の平均はおよそ20度)もあり、いかり肩と呼ばれる
人の角度が17度くらいですから、かなりシルエットの違うことが分かりますね。
そうしてまずはお客様の体型や好みを加味して、世界で1枚だけのシャツのベースづくりが完了するわけです。
さてここからが、さらにお客様自身の好みが生かされ、シャツに個性が目に見えてくるステップです。
次回はシャツの生地やボタンの形など、より繊細な部分についてご説明をします。

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