Shirt Maker YAMANAKA Founded1964

 

シャツの知恵袋 材料・素材編

生地幅って何ですか?

Q.テーラーで聞きました。シャツ生地の幅って何ですか?
A.シャツの生地幅とは、原反(生地の巻の状態)の幅のことをさします。規格で90センチ、112センチ、145センチの三種類が主流です。
生地幅は、広ければそれだけシャツを取れる枚数が上がり、カミーチャ(イタリア語でシャツ屋)からは歓迎されます。
さらに運輸から一度で運べる量も上がりますので、世界中に供給している生地ブランドにとっては、経済的なメリットは大きくなります。
ちなみに生地幅が狭い場合の良さは、傷やトラブルが起こりづらく、高い品質を維持しやすい点です。
超高級ブランドは、今でも90センチ幅で生産をしています。
日本国内の生地は、112センチが主流です。112センチ幅が、一番扱いやすいのですが、生地屋の経済的なメリットは145センチ幅のほうが大きいようです。

生地でよく聞く超長綿とはなんですか?

Q.シャツ生地などでよく目にする超長綿とはなんですか?
A.単純に、綿の繊維の一本一本が長いものが長綿と呼ばれます。
中でも世界には非常に長い繊維の綿が存在します。それが超長綿です。
綿の繊維が長いということは生地になったとき、毛羽がそれだけ少なくなります。その結果、しなやかで、チクチク感の少ない肌触りの良い生地となります。
また、長いことで保水性が高くなり、光沢も良くなります。
綿に対する現在の価値観からしますと、繊維は長ければ長いほど良いと考えられております。

トップヒューズ芯とは?なんですか?

Q.トップヒューズ芯とはなんですか?
A.トップヒューズとは、永久接着の芯地のことです。
永久接着とは接着剤で、身生地と、芯地を接着してしまうことで、メリットとしては襟やカフスなどに非常な堅さが出ることと、皺になりにくいということがあります。デメリットとしては、風合いが無く、着心地が悪く、高級感が出ないことです。
安価なシャツに多く見られる芯地です。

フラシ芯とはなんですか?シャツのフラシ芯は何がいいのですか?

Q.フラシ芯という言葉を良く聞きます。良いシャツはフラシ芯を使っているそうですが、本当ですか?どんなところがフラシ芯は良いのですか?
A.基本的に本当です。
フラシ芯とは、シャツの身生地と芯地が、接着していない状態の芯地を言います。接着していないので、風合いがあり、柔らかくて、高級感があります。
最高の状態といってよいでしょう。
ただ、フラシにするためには、手数がかかり、フラシ芯自体が割高な部分もあり、高価で、さらに出来る職人にも限りがあります。
なので、シャツ愛好者の中では、フラシは憧れの存在です。
ただ、アイロンがけなどが多少、手がかかりますので、その点ご注意ください。

くるみボタンはありますか?

Q.シャツと同じ生地で作ったくるみボタンはやってますか?
A.くるみボタンにつきましては、大変申し訳ございませんが、承っておりません。

割れにくいボタンはどれですか・

Q.割れにくいボタンはありますか?
A.基本的には、ポリボタンやビニール製のボタンなどが割れにくいかと存じます。
あとは白蝶貝(ホワイトパール・マザーパール)などは真珠の成分と同じですのでわれにくい傾向があります。
反対に割れやすいのは、高瀬貝ボタンなどです。

シャツの芯地(しんじ)とはなんですが?

Q.襟やカフスに芯地が入っていると聞きました。芯地ってなんですか?
A.芯地とは、襟やカフスの中に入っている、厚みや硬さを出すための布地です。
これが入っていないと、型崩れがあったりしますので、女性用のシャツでも、薄いものが既製品などでも入っています。
芯地がないというものはごく稀です。
この芯地の堅さなどをお好みの堅さにすることが出来ます。堅いものが好きな方、柔らかいものが好きな方など好みが分かれるポイントです。

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